空に向かって走る

ときどき英会話、ときどきTOEIC、ときどき便利なこと。思いついたことを書きためます。

【今日の単語】nerver

今日紹介したいのは「never」です。

 
neverを使うのは少し難しいな…そう思っている方多いはずです。
 
その理由はneverがいろんな使われ方をするように思うから、だと思います。
もちろんネイティヴはあれこれ使いこなしますが、非ネイティヴとしてはそんな入り組んだ使い方は後回しでいいと思います。
 
まずは深掘りしすぎないことを優先しましょう。
 

理解するためのポイントはたったの2つ!

1)「never」は「not」よりも強い否定。
2) alwaysの対義語。
 
 たったこれだけです。 
 
では例文で見てみましょう。

1) 強い否定文のニュアンス

これは過去、現在、未来でも使い勝手がいいです。
・「He never watch the movie.」:彼は決してその映画を見ない
 ・「He doesn't watch the movie.」:彼はその映画を見ない
 一般的なnotを用いた否定文より強いニュアンスが含まれるのが分かります。
 
・「I never knew that.」:全然知らなかったよ。
 ・「I didn't know that.」:知らなかった。
 
 ・「I will never forget  you.」: 決してあなたのことは忘れないよ。
 
多くの場合「not〜!」の気持ちで訳せば問題ありません。
 

2) alwaysの対義語

never」は完了形(have+過去分詞)との相性がとてもよい副詞で、「1度も〜したことがない」という【頻度ゼロ】の意味を持ちます。
 
これはalwayの反対の意味です。 
alwaysの反対と思えばneverも分かりやすいと思いませんか?
 
I have never watched the movie.
(I have not watched the movie at any time.)
 
私は1度もその映画を見たことがない(経験)。
 
 neverを使わなくても、notの否定文でも同様の意味が作れます。
at any timeは「1度も」という意味なので、付けなくても「〜したことがない」という意味が十分通じます。
neverは洋楽の失恋ソングでもよく見かける単語です。
 
never ever:絶対ッ!〜しない
Taylor Swiftの「We Are Never Ever Getting Back Together」でも印象的なフレーズがあります。
サビ:We are never ever ever getting back together.
私たちは絶対よりを戻すことはない。
ここでは、never ever everで非常に強いニュアンスです。
 
get back together:「よりを戻す、また一緒になる」
現在進行形は今後の予定について表しているためです(スケジュールを示す進行形)。
 
他にも注意して聞いてみると何か発見があるかもしれませんよ(^-^)/