空に向かって走る

ときどき英会話、ときどきTOEIC、ときどき便利なこと。思いついたことを書きためます。

そうだ銭湯に行こう!ちょっとした冒険と安らぎ

銭湯は日本の古き良き文化

昔は家庭にお風呂がない家も多く、お風呂に入るために銭湯に通ったんだとか。

私が小さい頃、まだ幼稚園生とか小学生低学年の頃におばあちゃんちに行くと、よく銭湯に連れて行ってもらいました。

歩いてすぐのお風呂屋さん。

静かな脱衣場に古い扇風機、マッサージチェアもあったかな。

そして極め付きの超熱い浴槽。

その銭湯は、いまではもう閉店してしまったのが残念です。

Sento

 もう行くことはないだろうな〜と思っていた銭湯ですが、辺りを見回してみると案外見つかります。

私は東京に住んでいるので、それこそ結構見つけることができていて、あちこち冒険がてら入浴しに行っています。

東京であれば銭湯の料金は大人は一律460円

共通の回数券もあってお得にあちこち巡ることができるんです。

 

銭湯に一度も行ったことがない人って若い人だと案外多くて、汚いとか怖いって言って嫌がる人も多いんですよね。

 でも、そんなことありません!どこも綺麗だし、安くて最高です。

東京都銭湯組合』のページに行けば、きっとあなたも行きたくなるはず!

凄いお洒落に作り込まれています。

【公式】東京銭湯/東京都浴場組合 | 東京銭湯の最新情報をお届け

 

いつか外国の友達を連れて、一緒に行きたいな〜。

大人気ドラマ:昼のセント酒

Amazonビデオを利用し始めて知ったドラマ「昼のセント酒」。

こんなドラマあったんならもっと早く見たかったな!

【明るいうちからの“銭湯"と“"】

背徳感の中で味わう至極の瞬間!
「孤独のグルメ」制作チームが贈る、新しい大人の道楽ドラマ!

大人気ドラマ『孤独のグルメ』の原作者・久住昌之とドラマ制作チームが再びタッグを組み、同名痛快エッセイを原案に実写ドラマ化! 実在する銭湯と肴の美味い飲み屋を舞台に繰り広げる 大人のエンターテインメント作品。

Amazonより引用

主人公の戸次重幸は営業マン。

よく営業周りで外出するのですが、サボって銭湯を巡り、飲み屋へ直行というお話です。

1話で、1銭湯を巡ります。

このドラマはいつも日中に銭湯にいくので、『日中の銭湯』という贅沢な雰囲気を味わうことができるんです。

また、取り上げられる銭湯は都内の超有名銭湯ばかりで、行く前の下見にもオススメです。

 

ドラマといっても人間関係の描写は非常に少なく、ほとんどが銭湯を味わう主人公の話。

ドラマ「孤独のグルメ」とほぼほぼ同様の流れです。

私は日本のドラマには一切興味がないのですが、孤独のグルメや昼のセント酒のような変わり種のドラマはいつも楽しく視聴しています。

 

私はいつも夜に銭湯に行くので、日中の銭湯にいくのもいいな!と感じさせられました。

 

海外からみた日本の銭湯文化

日本の文化を紹介するウェブサイトJapan monthly web magazineで銭湯のページがありました。

Let's go to "Sento". 英語にすると不思議とお洒落。

難しい英単語もないので、サックリ読むことができます。

japan-magazine.jnto.go.jp

上の記事の中で特に面白い部分だけ抜粋して訳していきます。

What is Sento?

The start of bath culture in Japan extends back to the 6th century.

In the Buddhist teachings that came to Japan at that time, washing dirt off the body was considered to be an important duty for those who serve Buddha.

Later, in the early 13th century, a bathing facility for people called “Sento” was established, and by the 17th century the number of Sento in Edo (old name for Tokyo) grew to as many as 500.

 日本におけるお風呂文化の始まりは、6世紀まで遡る。

当時日本に仏教の教えが伝わり、身体の汚れを洗い落とすことはブッダに仕える人たちにとって重要な務めであった。

後の13世紀初期に、銭湯と呼ばれる人々にとっての入浴施設が設立され、江戸時代の17世紀までには銭湯の数は500にも及んだ。

Tsuki no Yu, Tokyyo 月の湯 65

Sento are known for their temple-style architecture called “Miyazukuri”, and this type of Sento can often be seen in Tokyo.

When the grand Miyazukuri Sento was built during the period of recovery from the Great Kanto Earthquake in 1923, it became very popular and since then Miyazukuri has become a typical Sento building style in Tokyo. 

 銭湯は宮造りと呼ばれる寺院様式の建造物として知られ、このような銭湯は東京においてしばしば見ることができる。

その立派な宮造りの銭湯は関東大震災からの復興期の期間に建てられ、非常に人気があり、それから宮造りは東京における銭湯の建造様式の典型となった。

The tradition of painting a mural of Mt. Fuji in the main bath area started in 1912 when the owner of Kikaiyu requested a painter to draw something that would make children happy.

The painter was from Shizuoka, so he painted Mt. Fuji.

This became very popular and has spread to many Sento in Tokyo since then.

 メイン浴場エリアに富士山の壁画を描く伝統は1912年に始まり、Kikaiyuのオーナーが絵描き屋に子どもたちを喜ばせる何かを描くように依頼したのがきっかけである。

その絵描き屋は静岡出身であったため、富士山を描いた。

これが非常に人気があり、それから東京の銭湯に広く浸透した。

Famous Sento in Tokyo:Daikokuyu

Known as the King of Sento.

This gorgeous Miyazukuri house was built around 85 years ago and has a mural of Mt. Fuji.

銭湯の王として知られる、Daikokuyu

この豪華な宮造りはおよそ85年前に建てられ、富士山の壁画もある。

Daikoku-yu sento 大黒湯

英語のサイトですが日本の銭湯文化についてとっても勉強になりました!笑

仏教に関係しているなんて知らなかった。

 

私はまだあっちこち銭湯巡りしていますが、富士山の壁画を見たことがありません@@

宮造りの銭湯もまだ入ったことがないですし。

上の説明であったように東京都内で多く見られるのかな?

 

『銭湯の王』なる銭湯が存在するなんて初めて知りました!笑

(キング オブ ポップのマイケル・ジャクソンみたい。)

それに日本庭園が備わった銭湯があるなんで知らなかった〜。

セント酒にもこうした描写がたくさんあって非常に面白いですよ。

 

これからも古き良き銭湯文化が残っていって欲しいな!

 

ということで、今週末天気が良ければセント酒みたいにひとっ風呂行こうかな^ー^

みなさんも是非、銭湯デビューしてみませんか?